< IBCタンクコーポレーション >(’https://ibctankcorporation.com‘ 以下 ‘IBCタンクコーポレーション’)は、個人情報保護法第30条に基づき、情報主体の個人情報を保護し、関連する苦情を迅速かつ円滑に処理できるよう、以下のとおり個人情報処理方針を策定・公開します。
○ 本個人情報処理方針は2025年1月2日から適用されます。
第1条(個人情報の処理目的)
< IBCタンクコーポレーション >(’https://ibctankcorporation.com‘ 以下 ‘IBCタンクコーポレーション’)は、次の目的のために個人情報を処理します。処理している個人情報は、以下の目的以外には使用されず、利用目的が変更される場合は、個人情報保護法第18条に基づき、別途同意を得るなど必要な措置を講じます。
第2条(個人情報の処理および保有期間)
① < IBCタンクコーポレーション > は、法令に基づく個人情報の保有・利用期間、または情報主体から個人情報を収集する際に同意を得た個人情報の保有・利用期間内で、個人情報を処理・保有します。
② 各個人情報の処理および保有期間は以下のとおりです。
1.<商品またはサービスの提供>
<商品またはサービスの提供>に関する個人情報は、収集・利用に関する同意日から<3年>まで、上記利用目的のために保有・利用されます。
保有根拠:3年
関連法令:1) 代金決済および商品等の供給に関する記録:5年
2) 消費者の苦情または紛争処理に関する記録:3年
例外理由:<ウェブサイト閉鎖時まで> 上記に記載された期間で指定
第3条(処理する個人情報の項目)
① < IBCタンクコーポレーション > は、以下の個人情報項目を処理しています。
1<商品またはサービスの提供>
必須項目:氏名、携帯電話番号、メールアドレス、会社名、部署、役職、会社電話番号
任意項目:氏名、携帯電話番号、メールアドレス、会社名、部署、役職、会社電話番号
第4条(個人情報の破棄手続きおよび破棄方法)
① < IBCタンクコーポレーション > は、個人情報の保有期間経過、処理目的達成等により個人情報が不要になった場合、遅滞なく当該個人情報を破棄します。
② 情報主体から同意を得た個人情報保有期間が経過、または処理目的が達成されたにもかかわらず、他の法令により個人情報を継続保管する必要がある場合は、当該個人情報を別のデータベース(DB)に移行するか、保管場所を変更して保管します。
- 法令根拠:
- 保管する個人情報項目:口座情報、取引日
③ 個人情報破棄の手続きおよび方法は以下のとおりです。
- 破棄手続き
< IBCタンクコーポレーション > は、破棄事由が発生した個人情報を選定し、< IBCタンクコーポレーション > の個人情報保護責任者の承認を受けて個人情報を破棄します。 - 破棄方法
紙に印刷された個人情報は、シュレッダーによる粉砕または焼却により破棄します。電子ファイル形式の情報は、再生できない技術的方法を使用します。
第5条(情報主体および法定代理人の権利・義務およびその行使方法)
① 情報主体は、IBCタンクコーポレーションに対していつでも個人情報の閲覧・訂正・削除・処理停止の要求等の権利を行使できます。
② 前項の権利行使は、IBCタンクコーポレーションに対して個人情報保護法施行令第41条第1項に基づき、書面、電子メール、FAX等により行うことができ、IBCタンクコーポレーションはこれに対して遅滞なく対応します。
③ 前項の権利行使は、情報主体の法定代理人や委任を受けた者等代理人を通じて行うことができます。この場合、「個人情報処理方法に関する告示(第2020-7号)」別紙第11号様式に基づく委任状を提出する必要があります。
④ 個人情報の閲覧および処理停止要求は、個人情報保護法第35条第4項、第37条第2項により情報主体の権利が制限される場合があります。
⑤ 個人情報の訂正および削除要求は、他の法令で当該個人情報の収集対象が明示されている場合、削除を要求できません。
⑥ IBCタンクコーポレーションは、情報主体の権利に基づく閲覧要求、訂正・削除要求、処理停止要求に対して、要求者が本人または正当な代理人であるかを確認します。
第6条(個人情報の安全性確保措置)
< IBCタンクコーポレーション > は、個人情報の安全性確保のため、以下の措置を講じています。
- 内部管理計画の策定および実施
個人情報の安全な処理のため、内部管理計画を策定し、実施しています。 - 個人情報へのアクセス制限
個人情報を処理するデータベースシステムへのアクセス権限の付与・変更・削除を通じて、個人情報へのアクセス管理を行い、侵入防止システムを用いて外部からの不正アクセスを制御しています。 - 接続記録の保管および改ざん防止
個人情報処理システムへの接続記録を最低1年以上保管・管理しています。ただし、5万人以上の情報主体に関する個人情報を追加する場合、または固有識別情報・センシティブ情報を処理する場合は、2年以上保管・管理しています。さらに、接続記録の改ざん・盗難・紛失を防ぐためのセキュリティ機能を使用しています。 - 個人情報の暗号化
利用者の個人情報は、パスワードが暗号化されて保存・管理されており、本人のみが認識可能です。重要なデータはファイルや送信データを暗号化、またはファイルロック機能を使用するなど、別途セキュリティ機能を使用しています。 - ハッキング等への技術的対策
<IBCタンクコーポレーション>(’IBCタンクコーポレーション’)は、ハッキングやコンピュータウイルスによる個人情報漏洩・毀損を防ぐため、セキュリティプログラムを設置し、定期的に更新・点検を行い、外部からアクセスが制御された区域にシステムを設置し、技術的・物理的に監視および遮断しています。 - 無許可者への立入制御
個人情報を保管している物理的保管場所を別途設置し、立入制御手続きを策定・運用しています。 - 文書セキュリティのためのロック装置使用
個人情報を含む書類、補助記憶媒体等をロック装置のある安全な場所に保管しています。
第7条(個人情報を自動的に収集する装置の設置・運用および拒否に関する事項)
IBCタンクコーポレーションは、情報主体の利用情報を保存・随時呼び出す「クッキー(cookie)」を使用しません。
第8条(個人情報保護責任者に関する事項)
① IBCタンクコーポレーションは、個人情報処理に関する業務を統括して責任を負い、個人情報処理に関する情報主体の苦情処理および被害救済のため、以下のとおり個人情報保護責任者を指定しています。
▶ 個人情報保護責任者
氏名:ムン・ミョンシン
役職:理事
連絡先:ibctankcorp@ibctankcorporation.com
※ 個人情報保護担当部門に接続されます。
▶ 個人情報保護担当部門
部署名:デザイン&開発
担当者:カン・ドンギョン
連絡先:010-6866-5985, bluenight12@naver.com
② 情報主体は、IBCタンクコーポレーションのサービス(または事業)利用中に発生したすべての個人情報保護関連の問い合わせ、苦情処理、被害救済等に関して、個人情報保護責任者および担当部門に問い合わせることができます。IBCタンクコーポレーションは、情報主体の問い合わせに遅滞なく回答・対応します。
第9条(個人情報の閲覧請求を受け付け・処理する部門)
情報主体は、個人情報保護法第35条に基づく個人情報の閲覧請求を以下の部門に行うことができます。
< IBCタンクコーポレーション > は、情報主体の個人情報閲覧請求が迅速に処理されるよう努めます。
▶ 個人情報閲覧請求受付・処理部門
部署名:デザイン&開発
担当者:カン・ドンギョン
連絡先:010-6866-5985, bluenight12@naver.com
第10条(情報主体の権益侵害に対する救済方法)
情報主体は、個人情報侵害による救済を受けるため、個人情報紛争調整委員会、韓国インターネット振興院個人情報侵害申告センター等に紛争解決や相談を申請できます。その他の個人情報侵害の申告・相談については、以下の機関に問い合わせてください。
- 個人情報紛争調整委員会:(直通)1833-6972 (www.kopico.go.kr)
- 個人情報侵害申告センター:(直通)118 (privacy.kisa.or.kr)
- 大検察庁:(直通)1301 (www.spo.go.kr)
- 警察庁:(直通)182 (ecrm.cyber.go.kr)
個人情報保護法第35条(個人情報の閲覧)、第36条(個人情報の訂正・削除)、第37条(個人情報の処理停止等)の規定に基づく要求に対して、公的機関の長が行った処分または不作為により権利または利益が侵害された者は、行政訴訟法に基づき行政訴訟を請求することができます。
※ 行政訴訟に関する詳細は、中央行政訴訟委員会(www.simpan.go.kr)ホームページをご参照ください。
第11条(個人情報処理方針の変更)
① 本個人情報処理方針は2025年1月2日から適用されます。
② 以前の個人情報処理方針は以下で確認できます。
例)- 2025.01.02 適用(クリック)